裂き布と麻紐を編んだバッグと、持ち手が壊れて使えなくなっていた愛用のカゴをリフォームしてもらったもの。どちらも大学の同級生みやちゃんにオーダーして作ってもらいました。
たくさんメッセージのやりとりをして出来上がったbagたちは、当初イメージしていたものとまた違う爽やかでかわいらしい仕上がり。お店で並んでいるものから選ぶのではなく、人と人の対話からうまれるものづくりはこういういい意味の予想外があって嬉しかったです。
家づくりも同じ、人と人の化学反応が起こるから楽しいんだろうなー。普段体験できない依頼主の立場を体験できてそれはそれは勉強になりました。どちらかというと、要望、こだわりタップリの面倒くさいお客さんだったと思います、わたし。
みやちゃん本当にありがと〜
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