2017年1月18日水曜日

改修前のいえびらき③


後半戦のはじまり。

(別に戦いではないのですが)




仲が良く、趣味もいいTさん夫妻

ご主人はレコードを2枚、

奥様は花器を5つ。


***

このイベントの良かったことの一つに

祖父母と私の間を

第3者の方が繋いでくれたことがあります。



Tさん(夫)が選んだレコードをきっかけに

クラッシックに疎い私も

アイザックスターン(ヴァイオリニスト)

や

メンデルスゾーン(作曲家)

を知り、

後日youtubeで聴いてみました。


恐いイメージの祖父は

こんな音楽を聴いていたんだなぁ

など思いながら。


また、生け花などやらない私は

大量にあった花器も持て余していましたが

Tさん(妻)が

「これにお花を活けるのが楽しみ」

と仰ったのがひっかかり

いくつか手元に残しておくことに。


改修後、自己流でもお花を活けてみようと思います。








こちらもお世話になっていますTさん

カメラのパーツ等をお持ち帰り。

土壁の家の設計を得意とされているTさん。

土壁のデータが取れたと喜んでいらっしゃいました。






今回一番の大物をもらってくれたのは

設計仲間のI君

この茶箪笥、私もお気に入りです。

お嫁入り先があってよかった。








ご近所のお兄さんであり、

マンションリフォームの巨匠Kさんは・・・

火鉢!

「紫檀(ローズウッド)や!」

と気に入っていただけました。

さすが木に目が無い方です。


***

火鉢はもうひとつあり

そちらもお嫁入り先が決まりました。

どちらもお子さんのいる家庭。


最初、火鉢はひとつ手元に置いて自分で使おうか

とも思っていました。


でも、小さな子たちが

火鉢という道具に触れてくれる

それはとても大きなことのように思え

お譲りすることにしました。


火のある生活はとても豊かです。

安全でないことも含めて

いろんなことを学んでもらえると嬉しいです。






Iさんは彼女らしい小さなもの。

左端の猫ちゃんは

祖母が指輪をかけて使っていた置物。

そしたらなんと・・・





Iさんも同じように使ってくれていると

写真を送ってくださいました。

なんだかとても嬉しいです。







そして・・・

いえびらきに参加いただいたF先輩からのご紹介で

後日、神戸のマダム達が古家へ・・・!


右のTさんは布で様々なものを作る作家さん

それで着物や帯を見に来ていただいたのです。


お着物やお茶、お花などに通じている先輩方。

私の知らないことをたくさん教えて頂き

とても勉強になりました。


***


あと嬉しかったことが。

同年代の友人知人たち(私もふくめ)が

見向きもしなかった祖母の刺繍作品を

とても気に入ってくださり

たくさん持ち帰ってくださったのです。


あくまでも趣味のものだから

処分するつもりでいましたが

それでも褒めてくださり

ご自宅へ連れ帰って頂いたのは

とても嬉しい事でした。






最後は後輩のGAGAちゃん。

みなさんその人らしいものをチョイスし、

それを見るのも楽しかったのですが

彼女が一番「らしい」ものを。


古いペンチとニッパー(笑)

グリップの所にゴムがついていない

のがいいそうです・・・


***


そんなこんなで

当初の予定を1時間オーバーして

店じまい。


結果24名の方に来ていただきました。

初めての試みでしたが

こちらが得るものもとても多く

なかなかいいイベントでした。


























0 件のコメント:

コメントを投稿